先代よりもホイールベースとタイヤ径が拡大したことで小回り性能は多少犠牲となったが、ステアリングの操作性が向上したことにより、ドライブ中はそのネガを一切感じさせることはなかった。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト:篠原晃一 K.Shinohara TAG : PHEVトヨタトヨタ・プリウス試乗記電気自動車 ■関連記事 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 【スクープ】トヨタ「ハイラックス」が9年ぶりフルモデルチェンジへ! ライバルとされる三菱「トライトン」はどうなる? 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web