作例に使用したキット(No.85-4418)。パーツ自体はドイツレベルと同じだが、デカールが異なる。ドイツ版は「Printed in Italy」のシルクプリントだったが、こちらはおそらくオフセット印刷でドイツ版より劣る印象。ドイツ版の方が細部マーキングも充実している。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=畔蒜幸雄/フォト=服部佳洋 modelcars vol.280より再構成のうえ転載 TAG : 2019年IMSAチップ・ガナッシ・レーシングデイトナ24時間フォードGTプラモデルモデルカーズレベル ■関連記事 進化は続く! 名車「GT40」の栄光を称える「フォードGTヘリテージ・エディション」が登場 貴方はいくつ理解してますか?黄金時代のプラモデルを特別なものにした12のポイント!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第2回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web