【スクープ】2024年にデビューか!? スバル「フォレスター」次期型にはトヨタ「THS」ハイブリッドの次世代「e-BOXTER」を搭載

全ての画像を見る

フロントは大型グリルで迫力アップ!

スバルは現在、ミッドサイズクロスオーバー『フォレスター』次期型を開発中とみられるが、スクープサイト「Spyer7」では、その最新情報をもとに予想CGを制作した。

【画像5枚】迫力が増した次期型「スバル フォレスター」の予想CGはこちら

「森に住む人」を意味するフォレスターは、1997年に初代が誕生。第5世代となる現行型は2018年に発売されており、これが6年ぶりの世代交代となる。

次期型デザインは、Cピラー部分にショルダー型デザイン採用、アンダー部分には大型の凹みデザインで立体感をアピールする。フロントは大型グリルで迫力アップし、全面に押し出したデザインで前衛的なイメージに。ヘッドライトデザインはコンセプト、ビジットを模倣したデザインなどが予想される。

パワートレインは、2.0L水平対向4気筒エンジン(FB20型)+トヨタ「THS」ストロングハイブリッドを組み合わせた次世代「e-BOXTER」が有力で、大幅な走行性能の向上が見込まれる。

キャビン内では、12.3インチのフルデジタルインストルメントクラスター、及び11.6インチ高精度ディスプレイを搭載、「Apole CarPlay」や「Android Auto」にも対応する。また4つのレーダーによる360°センシングの実現、3D高精度地図データ、GPS+準天頂衛生を活用する最高レベルの運転支援システムとなる「アイサイトX」最新世代も利用可能となる。

フォレスター次期型のワールドプレミアは、2024年夏以降と予想されている。

■関連記事

2023/03/17 17:50

関連記事

愛車の売却、なんとなく下取りにしてませんか?

複数社を比較して、最高値で売却しよう!

車を乗り換える際、今乗っている愛車はどうしていますか? 販売店に言われるがまま下取りに出してしまったらもったいないかも。 1 社だけに査定を依頼せず、複数社に査定してもらい最高値での売却を目 指しましょう。

手間は少なく!売値は高く!楽に最高値で愛車を売却しましょう!

一括査定でよくある最も嫌なものが「何社もの買取店からの一斉営業電話」。 MOTA 車買取は、この営業不特定多数の業者からの大量電話をなくした画期的なサービスです。 最大20 社の査定額がネット上でわかるうえに、高値の3 社だけと交渉で きるので、過剰な営業電話はありません!

【無料】 MOTA車買取の査定依頼はこちら >>

注目の記事

「ル・ボランCARSMEET」 公式SNS
フォローして最新情報をゲット!