ピストンはローエックス製の凸形で9.0の圧縮比を実現。IN45mm、EX40mmの大径バルブを2つ備え、2本のカムシャフトが駆動する。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:増田 満 PHOTO:内藤敬仁 カー・マガジン491号より転載 TAG : 1600GTカーマガジンクラシックカーコロナトヨタヒストリックカー国内試乗旧車 ■関連記事 2024年最後の開催! 英「H&Hクラシックス」のオークションに、ワンオーナーで希少価値の高いクラシックカー出品へ 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web