奥まった部分の研磨も、バフの追従性の高さを活かしての作業が可能だ。ここではバフの側面にコンパウンドを付けて磨いていく。摩擦による熱が大敵なので、バフ自体を水で湿らせておくなどしたうえで、研磨箇所を一カ所に留めないようにしておきたい。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=ダッズ松本/フォト=羽田 洋 modelcars vol.196より再構成のうえ転載 TAG : カルマンギアタミヤフォルクスワーゲンプラモデルモデルカーズ ■関連記事 美しさが際立つ「フォルクスワーゲン・カルマンギア」初期モデルをプラモで再現!【モデルカーズ】 「THE 物」っていったい何だ⁉「フォルクスワーゲン・タイプ181”シング”」をフルスクラッチ!!【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web