セダンのグランデと共通の顔(カラードバンパー)に改められているのは、作者・棚瀬氏のかつての愛車をそのままに再現したため。ハードトップと同じく逆台形の外枠の中に細かい格子が収まるフロントグリルはプラ板で自作している。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=棚瀬和重/フォト=服部佳洋 modelcars vol.264より再構成のうえ転載 TAG : GX60GX60エルエストヨタプラモデルマークIIマイクロエースモデルカーズワゴン ■関連記事 ハイソカーブームの魁は、なんと私的な車だ!マイクロエース製プラモ「初代クレスタ」を細部まで研ぎ澄ます【モデルカーズ】 美しき正統をボディ改修で極める!マイクロエース製プラモ「GX71マークⅡ」に手を加えるポイントはココ!【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web