オープン化による剛性の低下を補うべくボディには補強が施されたが、その車重は実測値でも1020kgと軽く、スプリントGTに対して60kg重たいだけ。それは正にツーリングの十八番である“スーパーレッジェーラ”(超軽量)製法によるものだった。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:内藤敬仁 ティーポ352号より転載 TAG : GTCTipoアルファロメオオープンカークラシックカージュリアティーポヒストリックカー ■関連記事 2024年最後の開催! 英「H&Hクラシックス」のオークションに、ワンオーナーで希少価値の高いクラシックカー出品へ 大賞受賞なるか!? 「アルファロメオ・ジュニア」が欧州「カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考にノミネート 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web