リアシートはお尻がやや落ち込む感じの座り心地だが、想像するよりもスペースが割かれており、肘掛けまであつらえられる凝った造りとなっていた。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:内藤敬仁 ティーポ352号より転載 TAG : GTCTipoアルファロメオオープンカークラシックカージュリアティーポヒストリックカー ■関連記事 2024年最後の開催! 英「H&Hクラシックス」のオークションに、ワンオーナーで希少価値の高いクラシックカー出品へ 大賞受賞なるか!? 「アルファロメオ・ジュニア」が欧州「カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考にノミネート 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web