同じ年代のスクエアなセダンなら、フィアットのフラッグシップサルーン、クロマを上げたい。クロマは当時行われていた「ティーポ4プロジェクト」の一台。ジウジアーロらしく直線基調で纏められたボディデザインは秀逸だ。 この記事をシェアする 記事にもどる 撮影:山本佳吾 ティーポ365号より転載 TAG : Tipoセダンティーポプリズマヤングタイマーランチア国内試乗 ■関連記事 【Tipo】孤高のV8、それぞれの道 ~2つのブランドにV8がもたらしたものとは~ ポルシェ渾身の高速ツアラー『928 S4』編 【Tipo】あの頃人気だったフツーのハッチバック車大全!! 路面から数cmのところを滑空しているような浮遊感『シトロエンBX』編 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web