バタバタと、空冷2気筒独特のサウンドを奏でながら緑の中を行く。キャンバストップを開けておけば、解放感が高く、心地よい。 この記事をシェアする 記事にもどる 撮影:奥村純一 ティーポ360号より転載 TAG : 500Tipoクラシックカーチンクエチェントティーポヒストリックカーフィアット ■関連記事 2024年最後の開催! 英「H&Hクラシックス」のオークションに、ワンオーナーで希少価値の高いクラシックカー出品へ 誰もが乗れるオール電化のコンパクト四輪車が栄誉! 英国向け「フィアット・トポリーノ」が、権威あるデザイン賞を受賞 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web