"2022年" の記事一覧 - 37ページ目 EV:LIFE KOBE 2022 2022.11.01 【EV:LIFE KOBE 2022】ジャガー初の純EVパフォーマンスSUV「I-PACE」を展示! ジャガーブースの出展車両が決定! 自動車専門誌「ル・ボラン」は、来る11/5(土)~6(日)、兵庫県の神戸・旧居留地の特設会場において、入場無料のオープンイベント「EV:LIFEKOBE2022」を開催します!ジャガーの出展情報は次のとおり。展示車Iペイス※グレード、ボディカラーなどは実車と異なる場合がありますのでご了承ください。イベントの詳細はこちら ホイールカタログ2022-2023冬 2022.11.01 【ホイールカタログ2022-2023冬】お互いが寄り添い、高め合うレーシング&エレガントの世界『GT Premium Version』 フェラーリが提供するエレガントなオープンエアクルージングを、硬派な装いを持って力強く支えていたアドバン・レーシング。クルマ好きを唸らせる造形美が、飽くなき性能追求の姿勢が、ポルトフィーノが持つ世界観と、見事なまでに呼応していた。【写真8枚】フェラーリ・ポルトフィーノにマッチする「GTPremiumVersion」の詳細… EV:LIFE KOBE 2022 2022.11.01 【EV:LIFE KOBE 2022】注目の新型電動SUV「モデルY」が間近で見れちゃいます! テスラブースの出展車両が決定! 自動車専門誌「ル・ボラン」は、来る11/5(土)~6(日)、兵庫県の神戸・旧居留地の特設会場において、入場無料のオープンイベント「EV:LIFEKOBE2022」を開催します!テスラの出展情報は次のとおり。展示車モデルY※グレード、ボディカラーなどは実車と異なる場合がありますのでご了承ください。イベントの詳細はこちらか ボクらのヤングタイマー列伝 2022.11.01 ボクらのヤングタイマー列伝:第11回『トヨタ・セリカ』ゲレンデを駆け抜けた映画が印象的! “流面型”デザインのST165セリカ 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?連載していた伝説の連載、その進化版がこの『ボクらのヤングタイマー列伝』です。第11回は4代目トヨタ・セリカが登場!え?この連載っぽくないですって!?確… EV:LIFE KOBE 2022 2022.10.31 【EV:LIFE KOBE 2022】スーパーカーもエコの時代! 新世代を担うアルトゥーラが見参! マクラーレンブースの出展車両が決定! 自動車専門誌「ル・ボラン」は、来る11/5(土)~6(日)、兵庫県の神戸・旧居留地の特設会場において、入場無料のオープンイベント「EV:LIFEKOBE2022」を開催します!マクラーレンの出展情報は次のとおり。展示車アルトゥーラ※グレード、ボディカラーなどは実車と異なる場合がありますのでご了承ください。イベントの詳細 モデルカーズ 2022.10.31 チューニングなんてもってのほか!? 高騰する「BNR34 GT-R」のいじり物はモデルカーで楽しむのが吉【モデルカーズ】 もう二度と衰えることはないであろうBNR34の人気と価値走行距離のほぼ未使用車が数千万円の値を付けたとか、同車を狙った窃盗団の出没の兆候だとか、SNSを軽く徘徊すればBNR34こと、最後の“スカイラインGT-R”に関する情報を見つけることは容易い。性能面でBNR34をほぼ全域で凌駕するマルチパフォーマンス・スーパーカー… 知られざるクルマ 2022.10.31 【知られざるクルマ】Vol.30 世界をまたぐ兄弟車列伝(1)……兄弟が多すぎて“ふたご座” じゃない!? いすゞ・ジェミニの兄弟車「Tカー」とは 誰もが知る有名なメーカーが出していたのに、日本では知名度が低いクルマを紹介する連載、【知られざるクルマ】。最近記事更新の頻度が遅くなっていることをお詫びしたい。前回の予告では、「マイナー英国車列伝」の最終回「ルーツ・グループ」で、と記していたが、時間が空き過ぎてしまったこともあり、思い切って違うテーマを取り上げる。それ… スクープ 2022.10.31 【スクープ】BMW高性能「XM」でピックアップを作ったらこうなる! 著名デザイナーが提案 巨大なキドニーグリルはピックアップにも似合うBMWのM専用フラッグシップクロスオーバーSUV、『XM』にピックアップトラックを提案した予想CGが登場した。最近、新しいBMWについて話すとき、二極化という用語が頻繁に出てくるようだ。ブロンズトリム、複雑なフロントエンド、特大のプロポーションを備えた新しいXMは、まさにその… モデルカーズ 2022.10.31 まさかのフルスクラッチに顔面蒼白!ロータリーのショーファーカー「マツダ・ロードペーサー」を自作する!前編【モデルカーズ】 オーストラリア製サルーンに13Bを搭載1970年代初め、日本の自動車メーカー数社は、ある共通点を持つプロジェクトに向けて動いていた。自分たちでは開発することが難しい大型高級車を海外(オーストラリア)から輸入し、自社のモデルとして販売しようという試みである。その結果として生まれたのが、三菱クライスラー318(1972年)… メルセデス・ベンツ 2022.10.31 【国内試乗】いい意味で想定外、初の専用プラットフォームを採用したEQSはフラッグシップに相応しいラグジャリーEVだった! メルセデス・ベンツ初のEV専用プラットフォームを採用した次世代のラグジャリー電気自動車「EQS」がいよいよ国内に上陸。700kmという航続距離をはじめ、優れた空力性能、外部給電器として利用可能といったトピックは数知れず。果たしてその走りはいかに!?【写真10枚】EVになっても乗り味は紛うことなきメルセデスそのもの、EQ… アルファロメオ 2022.10.31 ドライビングプレジャーの極致を堪能できるスポーツセダン「アルファ ロメオ ジュリア」で巡る夏の霧ヶ峰高原 アルファロメオジュリアで堪能するドライビングプレジャーの極致スポーツセダンの筆頭格、アルファロメオジュリア。今回は、そんなジュリアの真価を改めて浮き彫りにする命を司り、ル・ボラン副編集長の佐藤が1泊2日のロングドライブへと繰り出した。高速道路やワインディング路からだけでなく、市中のドライブからもジュリアの美点を感じ取れ… アルファロメオ 2022.10.31 「アルファ ロメオ ステルヴィオ」の最上位パフォーマンスモデルで体感する裏磐梯ワインディングロードの官能ドライビング ポテンシャルを解き放たずとも余裕の走りを実感アルファロメオ伝統の「スポーツと美の融合」を体現するピュアスポーツSUVとして誕生したステルヴィオ。改めてその魅力の源泉を探るべく、最上位パフォーマンスモデルであるクアドリフォリオをパートナーに、磐梯山周辺のワインディングロードを巡る1泊2日のロードトリップ取材に出掛けてみた… PREV 1 … 35 36 37 38 39 … 181 NEXT