このクルマの場合、単にルーフの有無のみではなく、カブリオレとクーペではフロントウィンドウのサイズと角度が異なるため、作り直す必要がある。フレームを切削する前にウィンドウの形を紙にトレースしておこう。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=周東光広/フォト=羽田 洋 modelcars vol.196より再構成のうえ転載 TAG : 1941年型アメリカンカープラモコンチネンタルプラモデルモデルカーズモノグラムリンカーン ■関連記事 4ドアだけどオープンボディで解放感満点の高級車!「1965年型リンカーン・コンチネンタル」のAMT製プラモデル【モデルカーズ】 屋根を載せればいいだけ…ではすまなかった!モノグラム製プラモ「1941年型コンチネンタル」をクーペに改造・後編【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web