メッキパーツが目立つエンジンルームだが、ツインのSUキャブなど、全くトラベラーのそれではないことがわかる。ただ単にエンジンを換装しただけでなく、入念に趣味人が仕上げたことが窺えるクルマだ。 この記事をシェアする 記事にもどる PHOTO:田中秀宣 TAG : カーマガジンクラシックカーヒストリックカーミニミニトラベラーモーリス ■関連記事 2024年最後の開催! 英「H&Hクラシックス」のオークションに、ワンオーナーで希少価値の高いクラシックカー出品へ 43回目を迎える「ミッレミリア 2025」、戦前の壮大な大会のように”8の字型”コースに決定 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web