1995年「2+2」(6629・左)の基本形はボンネビルと同一だが細部は細かく改修されている。そして2004年、「ボンネビル」(38174・中央)と「2+2」(31928・右)が同時再販。つまり前回再販時は金型改修でなく新たに「2+2」金型を起こした訳だ(現在2+2はカタログ落ちの模様)。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=周東光広/フォト=羽田 洋 modelcars vol.119より再構成のうえ転載 TAG : 1965年型2+2AMTアメリカンカープラモカタリナプラモデルポンティアックモデルカーズ ■関連記事 タテ目顔とグラマラス・ボディの迫力をプラモで味わう!AMT製「1965年型ポンティアック・グランプリ」【モデルカーズ】 どデカい迫力ボディをとことん味わおう!AMT製プラモ「1966年型ビュイック・ワイルドキャット」【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web