左ハンドル仕様を想定してなのか、インストルメントパネルはシンメトリックなデザイン。飾り気がないように感じられるが、とても美しい。台形のメーターパネルには、140km/hまでの速度計を中心に、左端に水温計、右端に燃料計をレイアウト。オドメーターや警告灯類も収まる。 この記事をシェアする 記事にもどる PHOTO:山本佳吾 SPECIAL THANKS:ケントスピード カー・マガジン488号より転載 TAG : アングリアアングリアバンカーマガジンクラシックカーバンヒストリックカーフォード商用車 ■関連記事 2024年最後の開催! 英「H&Hクラシックス」のオークションに、ワンオーナーで希少価値の高いクラシックカー出品へ 43回目を迎える「ミッレミリア 2025」、戦前の壮大な大会のように”8の字型”コースに決定 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web