“貴族のクルマ”、ランチアを支え続けた「小さな高級車」1994年に登場した初代イプシロン(表記上では“Y”)は、エンリコ・フミアによる大胆なデザインと100色以上のボディカラーが注目された。 この記事をシェアする 記事にもどる PHOTO:山本佳吾 ティーポ343号より転載 TAG : Tipoイプシロンコンパクトカーティーポハッチバックパンダフィアットランチア ■関連記事 「フィアット500」のボート!? 500台の「Car 500 Off-Shore」は、数量限定で購入も可能 誰もがサーキットを楽しめる一日! 「SUGO SPEED FESTIVAL 2024」、レーシングドライバー 松田次生さん来場決定! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web