2600 BERLINA(1962-1969) エンジンは直6 DOHC/130psとなり、前後ボディ形状を変更。ライトが4灯化され、テールフィンはほぼ消滅。 この記事をシェアする 記事にもどる PHOTO:奥村純一 ティーポ348号より転載 TAG : 20002000ベルリーナ404404ベルリーヌTipoアルファロメオクラシックカーセダンテールフィンティーポヒストリックカープジョー ■関連記事 “イタリアの恋人”が70歳に! アルファロメオ「ジュリエッタ スプリント」 これぞ”アルファロメオ伝説! 「DTM」から「スーパー2000」まで、ツーリングカーの歴史を探る 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web