室温で8時間ほど乾燥後3Mスポンジヤスリ1200~1500番で軽く研ぎ、塗膜表面の凹凸を除去。改造工作したボディは加熱すると接合部にヒビが入ったり発泡したりすることもあるので、なるべく室温で乾燥させる。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・文章=北澤志朗/フォト=服部佳洋 modelcars vol.267より再構成のうえ転載 TAG : 330型アオシマセドリックプラモデルモデルカーズ日産 ■関連記事 これがグランツーリスモの源流!?「230型グロリア」の貴重な絶版プラモをリアウィング付きで制作!【モデルカーズ】 幅を狭めて丸っこく…アオシマ製プラモのセダン化で『西部警察』の黒パト「330型グロリア」を再現!【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web