ショルダーラインが決まったら上の面を整え、ピラーやリアデッキの面に溶け込ませる。ドア後端の前あたりで、ショルダーラインは窓の形に呼応して僅かに折れ曲がっている。2ドア独特の重要なポイントだ。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・文章=北澤志朗/フォト=服部佳洋 modelcars vol.267より再構成のうえ転載 TAG : 330型アオシマセドリックプラモデルモデルカーズ日産 ■関連記事 これがグランツーリスモの源流!?「230型グロリア」の貴重な絶版プラモをリアウィング付きで制作!【モデルカーズ】 幅を狭めて丸っこく…アオシマ製プラモのセダン化で『西部警察』の黒パト「330型グロリア」を再現!【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web