サーフェーサーはクレオスの1000番と1200番を1:1に混合し、エアブラシで吹く。不自然な部分があればヤスリ等で修正するが、最終的に表面全体がサーフェーサーで覆われるようにする。プラが部分的に露出したまま塗装すると、素材に対して溶剤の浸透が異なるので、境目が出てしまう。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=畔蒜幸雄/フォト=羽田 洋 modelcars vol.229より再構成のうえ転載 TAG : 300SLAMTアメリカンカープラモプラモデルメルセデス・ベンツモデルカーズ ■関連記事 カモメの翼を持つ稀代のスーパースポーツ「メルセデス・ベンツ 300SL」【世界の傑作車スケルトン図解】#02-1 一発逆転を狙うも爆死!君は知っているか?「1963年型スチュードベーカー・アバンティ」をAMT製プラモで学ぶ【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web