キャスター角をつけたことで、ステアさせると前輪タイヤが少し内側に倒れるようになり、収まりが良くなった。シャシー下面はサイドシルよりも下に出っ張った箇所があるので、これがローダウンの限界。シャシーと地面のクリアランスは約1mm弱だ。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=北澤志朗/フォト=服部佳洋 modelcars vol.276より再構成のうえ転載 TAG : KGC10LBワークスmodelcarsアオシマスカイラインハコスカプラモデルモデルカーズリバティーウォーク日産 ■関連記事 フジミ製キットをベースに各社プラモの組み合わせで最高の「KPGC10型スカイラインGT-R」を実現!【モデルカーズ】 幅を詰めるとスゴ味が増す!アオシマ製プラモ「スカイラインGT-R 1970年第2回JAFグランプリ」を大改造【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web