3LのV型6気筒ツインスクロールターボは340psを発揮。8速ATとの間に組み合わされるモーターは128psを獲得しシステム出力は449psに達する。バッテリーの充電量が確保されていればEV走行が維持されるがモーターの最大トルクは350Nmとなるだけに日常でも満足度の高い力強さが実感できる。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=宮越孝政/T.Miyakoshi ルボラン2022年9月号より転載 TAG : PHEVSUVハイブリッドベンテイガベントレー国内試乗 ■関連記事 ベントレーCEOの旧私邸を改装。ベントレー本社近隣の特別な顧客体験スペース「The Mews」を発表 最も目の肥えた顧客のために製作された逸品。「エクスプレッションズ・オブ・テクスチャー」コレクション 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web