「アオシマのケンメリRは……」などと言っていた御仁は、これを機にその見解をあらためていただきたい(笑)。ちなみにアゴ部分とリアバンパー下のパネルは下方に向かって削りこんでシャープさを強調した。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・文章=鵜飼誠/フォト=服部佳洋 modelcars tuningより再構成のうえ転載 TAG : アオシマケンメリスカイラインプラモデルモデルカーズ日産 ■関連記事 ”第2の波”を生んだ挑戦者、それはレズニー傘下で喘ぐamtだった…!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第39回 DTMのBMWからNASCAR、さらに3輪トラックまで!プラッツ取り扱い海外プラモ、注目の新製品【CARSMEETモデルカー俱楽部】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web