こののちのロータスの象徴となったツインカム・エンジン。このS2の時代は105psに留まるが、S4時代の「ビッグバルブ」では126psまで増強された。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=内藤敬仁 T.Naito TAG : FRエランクラシックカーライトウエイトスポーツロータス ■関連記事 43回目を迎える「ミッレミリア 2025」、戦前の壮大な大会のように”8の字型”コースに決定 最高出力406psの「ターボSE」も登場!ロータス、ミッドシップスポーツ「エミーラ」の2025年モデルを発表! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web