プリンセスの後継車も、マリーナ=イタルと同様の手法で開発された。それが1982年の「オースチン/モーリス・アンバサダー」(LM19)で、プリンセスの前後を近代的なデザインに改修したもの。ヘッドライトは、イタルと共用だった。オースチン&モーリスの冠ブランドも復活したが、このクルマをもって、オースチンブランドは消滅している。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : ADO28ADO71ADO73BLBLMCBLプリンセスアンバサダーイタルイタルデザインオースチントライアンフプリンセスプリンセス2マリーナマリーナ2モーリスモーリスマリーナ知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 FCバイエルンミュンヘンの選手はアウディのe-tronでスタジアム入り!駐車場には充電施設も完備【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 気になるニュース「なぜ、キャンピングカーは横転したのか?」【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web