アレグロ唯一のバッジエンジニアリング版が、神殿風グリルを持つ「ヴァンデンプラス1500/1750」である。ADO16の後継車がアレグロならば、ヴァンデンプラス1100/1300の後継車もまた、アレグロベースだった。ウォールナットと本革の設えはADO16から引き継がれ、車内は「ヴァンプラ」にふさわしい仕立てだった。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : 3リッターADO16ADO17ADO6MGアレグロウェストミンスターオースチンキンバリータスマンピニンファリーナマエストロマキシモーリス知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 ミストサウナにトイレ、そしてライトキャンパーへの移行などなど、キャンピングカー市場の最前線を追う!【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web