運転補助装置を備えた福祉車両目メーカーだったセアズが、オカの前に開発したクルマのうち2台をご紹介したい。左は1958年から70年まで作られた「SMZ S-3A」、右がその後継で1970年に登場した「SMZ S-3D」だ。エンジンは、いずれもバイク用の2スト単気筒346ccを積んでいた。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : SMZVAZオカニーヴァラーダ知られざるクルマ軽自動車連載遠藤イヅル ■関連記事 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 ミストサウナにトイレ、そしてライトキャンパーへの移行などなど、キャンピングカー市場の最前線を追う!【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web