Bセグメントの小型車、「ラーダ・カリーナ」。綴りは「Karina」で、日本のカリーナと異なる。最初にセダン(1118)が出現、続いてハッチバック(1119)とワゴン(1119)を追加した。見た目はもはや西欧諸国のクルマと遜色ないが、ボディバリエーションを示す4桁数字が、排気量・ボディ形式を推し量れなかったりするのは、いかにもロシア車だ。2013年には2代目が誕生している。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : SMZVAZオカニーヴァラーダ知られざるクルマ軽自動車連載遠藤イヅル ■関連記事 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 ミストサウナにトイレ、そしてライトキャンパーへの移行などなど、キャンピングカー市場の最前線を追う!【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web