1980年代・90年代における、フェラーリやランボルギーニのレプリカ・ベースには、スペースフレームを持つフィエロはもってこいだった。レプリカの多くは、ダッシュボードまでは変えられなかったので、車内を覗き込んで判断できた。なお、右上の308レプリカは、ポンティアックディーラーが用意したオプション「メラ(MERA)」で、注文するとフェラーリ風の車体が載って手元に届いた。フェラーリから訴訟が起こる前に生産を終了したという。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : GMクライスラークライスラーレーザーダッヂオムニ024ダッヂチャージャーダッヂデイトナビュイックレアッタフォードフォードEXPプリムスツーリズモプリムスホライゾンTC5ポンティアックフィエロマーキュリー LN7マーキュリーカプリ知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 ミストサウナにトイレ、そしてライトキャンパーへの移行などなど、キャンピングカー市場の最前線を追う!【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web