一文字に点灯するリアランプも、いかにもアメリカ製高級車の雰囲気だ。エンジンは、3.8LのV6で、ミッションはATのみだった。1990年には、ホロの開閉システムをASCが担当したコンバーチブルを追加している。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : GMクライスラークライスラーレーザーダッヂオムニ024ダッヂチャージャーダッヂデイトナビュイックレアッタフォードフォードEXPプリムスツーリズモプリムスホライゾンTC5ポンティアックフィエロマーキュリー LN7マーキュリーカプリ知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 ミストサウナにトイレ、そしてライトキャンパーへの移行などなど、キャンピングカー市場の最前線を追う!【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web