欧州製コンパクトカーの文法をアメリカ車に持ち込んだ、プリマス・ホライゾン/ダッヂ・オムニ。当初積まれていたエンジンは1.7L直4だが、クライスラーグループでは自前に用意できるユニットがなく、ライバルのVWから供給を受けていたのは興味深い。のちにPSA製1.6Lや、クライスラー自製の2.2Lも搭載された。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : GMクライスラークライスラーレーザーダッヂオムニ024ダッヂチャージャーダッヂデイトナビュイックレアッタフォードフォードEXPプリムスツーリズモプリムスホライゾンTC5ポンティアックフィエロマーキュリー LN7マーキュリーカプリ知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 ミストサウナにトイレ、そしてライトキャンパーへの移行などなど、キャンピングカー市場の最前線を追う!【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web