パッと見た目には「眉毛ハイゼット」がベースとはまったく思えない、インドネシアオリジナルのハイゼット「S70型」。 現地メーカーでの改造・架装も多かった。通常のハイゼット「S65型」のリアを伸ばしたモデルも、別に存在していたようだ。 (写真:Sabung.hamster aka Everyone Sinks Starco aka BxHxTxCx, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons)(敬称略) この記事をシェアする 記事にもどる TAG : グランマックスゼブラダイハツタウナーハイゼットハイマックスピアッジオポーターポーターミゼット知られざるクルマ華利TJ110連載遠藤イヅル ■関連記事 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 ミストサウナにトイレ、そしてライトキャンパーへの移行などなど、キャンピングカー市場の最前線を追う!【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web