フロントに輝く「天津大発」のロゴ。中国では「大発」と呼ばれることが多かったという。華利はその後、中国独自のマスクやダブルキャブトラックなどを追加。車種を拡大したが、2002年前後に生産を終えている。 (写真: KK https://twitter.com/kk190e)(敬称略) この記事をシェアする 記事にもどる TAG : グランマックスゼブラダイハツタウナーハイゼットハイマックスピアッジオポーターポーターミゼット知られざるクルマ華利TJ110連載遠藤イヅル ■関連記事 連載【桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 〜横須賀ドブ板通り、三菱トライトンなど、各地を取材して思うこと〜! 人生初めての中東カタール訪問は驚きの連続! WEC開幕戦も大盛況!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web