現行型ハイゼット・トラックのインドネシア版、「ハイマックス」。荷台は後部しか開かない一方開きだ。たしかによく見ると、横のアオリには留め具が無い。ドアミラーの形状も異なっている。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : グランマックスゼブラダイハツタウナーハイゼットハイマックスピアッジオポーターポーターミゼット知られざるクルマ華利TJ110連載遠藤イヅル ■関連記事 連載【桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 〜横須賀ドブ板通り、三菱トライトンなど、各地を取材して思うこと〜! 人生初めての中東カタール訪問は驚きの連続! WEC開幕戦も大盛況!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web