フロントに輝く「天津大発」のロゴ。中国では「大発」と呼ばれることが多かったという。華利はその後、中国独自のマスクやダブルキャブトラックなどを追加。車種を拡大したが、2002年前後に生産を終えている。 (写真: KK https://twitter.com/kk190e)(敬称略) この記事をシェアする 記事にもどる TAG : グランマックスゼブラダイハツタウナーハイゼットハイマックスピアッジオポーターポーターミゼット知られざるクルマ華利TJ110連載遠藤イヅル ■関連記事 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 ミストサウナにトイレ、そしてライトキャンパーへの移行などなど、キャンピングカー市場の最前線を追う!【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web