利便性が高いハッチバックボディを採用して、1975年に登場した「クライスラー・シムカ1307/1308」は、クライスラーUKが開発したモデル。1.3L の1307、1.5Lの1308でスタートし、1978年になって1.6Lの1309を追加した。英国では「ヒルマン・ハンター」の後継という立ち位置で、「クライスラー・アルパイン」という名前で売られた。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : FCAPSAクライスラーステランティスタルボ合併知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 ミストサウナにトイレ、そしてライトキャンパーへの移行などなど、キャンピングカー市場の最前線を追う!【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web