最高出力800ps、最大トルク718Nmを発生する6.5L V12ユニットをフロントミッドに搭載。7速DCTが組み合わされ、0→100km/h加速は3.0秒、最高速度は340km/hもの圧倒的なパフォーマンスを誇る。 この記事をシェアする 記事にもどる リポート:河口まなぶ/フォト:望月浩彦 ルボラン2021年3月号より転載 TAG : 812GTSV12フェラーリ国内試乗 ■関連記事 【究極の1台を探せ!エンジン編】いま希少なICEモデルの中で大谷達也が選ぶ。求めたいのは”官能性”か? それとも”パフォーマンス”か? 新たな価値を提供するラグジュアリームーバー『レクサスLM』で巡るニッポンの“おもてなし”再発見【PR】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web