1948年に登場した1号車はスペースフレームのミッドシップ2シーターだったものの、生産性と4シーター+荷室の利便性を優先しRRとなった356。60psの1.6Lフラット4OHVはトルクフルで、シャシーとのバランスも良く楽しい。 この記事をシェアする 記事にもどる ルボラン2021年2月号より転載 TAG : タイカンポルシェ ■関連記事 ポルシェのデザインスタジオの舞台裏を独占取材! ポルシェの”クルマづくり”のインスピレーションの源。 「911ダカール」の生産終了記念、特別なデザインで輝く「ポルシェ911ダカール・ゾンダーヴンシュ」を製作 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web