使い勝手が向上! 「三菱デリカD:2」がフルモデルチェンジ

H.Tanaka
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2020/12/25 17:30

全長を70~80mm拡大して荷室空間の拡大と後席の居住性が向上!

三菱自動車は、コンパクトミニバン「デリカD:2」をフルモデルチェンジ。全国の系列販売会社を通じて12月24日(木)より販売を開始した。消費税込みの車両本体価格は、「デリカD:2」が1,883,200円~2,368,300円。「デリカD:2カスタム」は2,141,700円~2,399,100円となっている。
デリカD:2は、コンパクトなボディサイズでありつつ広々とした居住空間、乗り降りのしやすい後席スライドドアと多彩なシートアレンジ、優れた予防安全機能などが持ち味。今回のフルモデルチェンジでは、全長の延長により荷室空間を拡大するとともに後席の居住性を向上。パワーユニットには、低回転から力強いトルクと滑らかな走りのマイルドハイブリッドシステムを採用。乗り心地や静粛性の向上と併せ、乗る人すべてが快適なコンパクトミニバンに進化させた。また、予防安全技術「三菱e-Assist」の機能強化やSRSカーテンエアバッグの全車標準装備など、アクティブとパッシブの両面で安全性を高めている。

その詳細だが、全長の80mm(カスタムは70mm)延長によって要望の多かった荷室空間の拡大を実現。後席の快適性を向上させ、全席で快適な居住空間とした。

また、ボディやショックアブソーバーの改良により騒音や振動の低減を図り、快適な乗り心地を実現すると同時に、スリムサーキュレーターやパワースライドドア予約ロック機能の採用など、利便性も向上させている。
エクステリアは、デリカD:2ではフロントグリルに立体感のあるメッキガーニッシュを採用し、力強い存在感を演出。あわせてヘッドライトをブラックアウト化して、気品ある上質なデザインとした。一方、デリカD:2カスタムは細部まで造り込まれた立体感のあるフロントグリルを採用。ポジションランプを上部、ヘッドライトを下部に配置する独創的なレイアウトとした。
ボディカラーでは、デリカD:2に新たにメロウディープレッドパールを採用し、モノトーンの全6色展開に。デリカD:2カスタムはモノトーンに新たにグリッターバイオレットパールを設定し、2トーンにフレイムオレンジパールメタリック/ブラック2トーンルーフ、メロウディープレッドパール/ブラック2トーンルーフを採用。モノトーン4色と2トーン3色の全7色展開となっている。

インテリアは、デリカD:2のインパネをネイビーとアイボリー基調とし、シートは光沢のあるライン柄とグレーミックス表皮を組み合わせてリビングにあるシックなソファのようなシートとした。一方、デリカD:2カスタムはインパネとシートをボルドーとブラック基調とし、アクセントとして鈍く輝くメタルのような表皮を用いることで上質感を表現している。

予防安全技術「三菱e-Assist」の機能強化では、アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付)に全車速追従機能を追加。ステレオカメラで先行車との距離を測定することで、設定した車間距離を保ちながら加速・減速、さらに停止まで自動追従可能となった。また、標識認識機能をメーター内のマルチインフォメーションディスプレイやヘッドアップディスプレイに表示。標識の存在をドライバーに知らせることができる。

さらに、各車両情報をヘッドアップディスプレイに表示することで視線移動や焦点調整の負担を少なくし、運転時の疲労を軽減、安全運転に貢献している。

加えて側面衝突時、頭部への衝撃を軽減するSRSカーテンエアバッグを全車標準装備。加えてマルチインフォメーションディスプレイ内の表示と警告音でシートベルト着用を促し、後席シートベルトの締め忘れを防ぐ後席シートベルトリマインダーを全車標準装備している。
機能装備では、地図や映像を美しく、高精細に再現する大画面9インチHDディスプレイを搭載。高視野角のディスプレイにより、運転席・助手席のどちらからも見やすく、操作しやすいメモリーナビゲーション、パワースライドドア予約ロック機能、スリムサーキュレーターが採用されている。

パワートレインは、低回転から力強いトルクを発揮するマイルドハイブリッドシステムを採用。1.2LエンジンにCVTを組み合わせて、滑らかで力強い走りを実現している。

新型「デリカD:2」車種サイト
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d2/

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