リコール済ステッカーの貼付を廃止

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リコール改修済を証明するためリアウインドーやドアストライカー部に貼られてきたステッカーが姿を消す。11月1日から無線通信でのソフトウェア更新などのリコール改修が始まるのに合わせた形だが、ソフトウェア更新以外のリコール改修済の目印がなくなるだけに確認に手間がかかる可能性も。中古車を購入する場合はリコール済かどうか確認する必要がありそうだ。

ルボラン2021年1月号より転載

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