今回試乗した2L直4ターボTFSIユニットは最高出力280ps、最大トルク350Nmを発生。後に156psの1.4L直4ターボと115psのモーターを組み合わされたeハイブリッドが加わる予定とのことだ。 この記事をシェアする 記事にもどる リポート=キムラ・オフィス/Kimura Office ルボラン2021年1月号より転載 TAG : VWアルテオンアルテオン・シューティングブレーク新型試乗 ■関連記事 需要の高い「フォルクスワーゲン・ゴルフ」のブラックエディションに新エンジンが追加へ 【国内試乗】走りと“音”の質感が進化「三菱 アウトランダー・PHEV」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web