アウディがクーペ風SUVの「Q8」にシリーズ初のRSモデルをラインアップ!

H.Tanaka
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2020/12/01 17:00

「RS Q8」には600ps&800Nmを発揮する4L V8ツインターボを搭載!

アウディ・ジャパンは、クーペスタイルのフルサイズSUV「アウディQ8」に、シリーズ初となるRSモデル、「RS Q8」を設定。2021年2月以降、全国のアウディ正規ディーラーを通じて発売する。消費税込みの車両本体価格は、18,690,000円だ。

 

アウディQ8は、2019年に大型SUV市場においてもスポーティでラグジュアリーなモデルを志向するニーズに向けて導入されたクーペスタイルのSUVモデル。アウディQモデルのデザインモチーフである八角形のシングルフレームグリルや、アウディの代名詞であるquattro(クワトロ)四輪駆動を象徴するブリスターフェンダーなど、ダイナミックなスタイリングが持ち味だ。

RS Q8は、アウディのハイパフォーマンスモデルを手掛けるアウディスポーツGmbHが開発。エクステリアは、ハイグロスブラックのラジエーターグリルやルーフエッジスポイラー、リヤスカート、楕円テールパイプ等、数々のRS専用パーツや大径23インチアルミホイールによってより一層Q8のスタイリングの精悍さを際立たせる。

インテリアは、アルカンターラ/レザーのスポーツシートやオプションのレザーシートパッケージ、専用モードを備えたアウディバーチャルコックピットなどにより、さらにスポーティな雰囲気が演出された。

 

パワーユニットは、最高出力441kW(600ps)、最大トルク800Nmを2050rpmから4500rpmまでの広い回転域で発生する4L V8ツインターボエンジン。トランスミッションは8速ティプトロニックを組み合わせ、48Vマイルドハイブリッドシステムやシリンダーオンデマンド(cod) を採用することで効率化が図られている。また、駆動方式はクワトロフルタイム四輪駆動で、セルフロッキングディファレンシャルを搭載。サスペンションは、よりスポーティなチューニングを施したRSアダプティブエアサスペンションを標準採用する。さらに、状況に応じて後輪を最大5度、前輪と逆位相に操舵することで低速走行時には取り回し性能を、高速走行時には同位相によってステアリングレスポンスを高める4輪操舵システム、オールホイールステアリング、RSモードを持つドライブセレクトを標準装備としている。

 

最新のデジタル技術やセーフティ技術も搭載している。10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイを採用したMMIタッチレスポンスからなるインフォテイメントシステムを採用。オーディオにはBang & Olufsen 3Dサウンドシステムを標準装備した。またアダプティブクルーズコントロールやアダプティブドライブアシスト/エマージェンシーアシストやアウディプレセンスリヤ、アウディサイドアシストなど、数々の先進運転支援システムを備えている。

スーパーGT最終戦の予選日に富士スピードウェイで行われた発表会には、R8 LMSでスーパーGTに参戦中で、鈴鹿ラウンドで今シーズン初優勝を挙げた一ツ山レーシングのドライバーと監督も登壇、フィリップ・ノアック社長から祝福を受けた。

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