ニッポンの高級車「トヨタ・クラウン」が一層上質&安全に!

H.Tanaka
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2020/11/04 18:00

「トヨタ・セーフティ・センス」は最新バージョンへと進化

トヨタは「クラウン」を一部改良。全国のトヨタ車両販売店を通じて、11月2日に発売を開始した。消費税込みの車両本体価格は、4,899,000円~7,393,000円。

今回の改良のおもな変更内容は「RS Advance」、「RS Advance Four」と「G」、「G Four」への本革シート採用拡大や12.3インチTFTタッチワイドディスプレイ採用のT-Connect SDナビゲーションシステム搭載。「RS Advance」、「RS Advance Four」専用の18インチアルミホイール(スパッタリング塗装)など、ホイールバリエーションの充実など。また、新規開発色プレシャスホワイトパール、プレシャスメタルに加えエモーショナルレッドⅡのボディカラー3色を新採用。内外装の質感向上が施された。

また、予防安全パッケージである「トヨタ・セーフティ・センス」がアップグレード。トヨタ車では、この新型クラウンが初採用となる。具体的な進化の内容は以下の通り。

・体調急変などドライバーの無操作状態が継続している場合、徐々に車両を減速させ自車線内に停車。早期救命救急をサポートする「ドライバー異常時対応システム」をトヨタ車で初採用
・「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付き)」に、AI技術により前方カーブの大きさを推定しステアリングの切り始めで速度抑制を開始する“カーブ速度抑制機能”をトヨタ車で初採用
・歩行者検知(昼夜)および自転車運転者検知(昼)を行ない衝突回避、または被害軽減に寄与する「プリクラッシュセーフティ」に以下の先進機能を追加。

1.交差点右折時の対向直進車、ならびに右左折時の対向方向から横断してきた歩行者も検知可能
2.低速時、自車直前の歩行者や自転車運転者、車両を検知し加速を抑制する“低速時加速抑制機能”
3.緊急時のドライバー回避操舵をきっかけに操舵をアシストする“緊急時操舵回避支援機能”

さらに、障害物の有無にかかわらず、アクセルの踏み間違いを検知すると加速を抑制する「プラスサポート」を設定(販売店装着オプション)した。

クラウンの車種情報
https://toyota.jp/crown/

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