山野哲也選手はスーパーGTからジムカーナまで幅広いジャンルで優勝経験が豊富なレーシングドライバー。彼の走りをレイズは30年以上も支えた。彼自身、レイズには絶大な信頼を置いており、共に過ごすコダワリの愛車にも必ずレイズを取り入れてきた。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=柏田芳敬/Y.Kashiwada ルボラン2020年11月号より転載 TAG : RAYSホイール比較ボルクレーシングG025レイズ ■関連記事 スポーツホイールの理想を追い求めて──「ボルクレーシングTE37 SAGA S-plus センターロック/G29」 更なるEvolution、更なる深化!「VOLK RACING G-Series」から、21インチの新作「G29」登場! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web