太田哲也氏の「injured ZEROプロジェクト Tetsuya OTA中人数グループレッスン」が11月8日(日)に開催!

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筑波サーキット・コース1000で開催

「injured ZEROプロジェクト」を掲げ、クルマの運転が上手くなれば安全につながるという基本理念のもと、元レーシングドライバーでモータージャーナリストの太田哲也氏が校長を務める安全運転に役立つドライビングレッスン「injured ZEROプロジェクト Tetsuya OTA中人数グループレッスン」が11月8日(日)に開催される。場所は、都心からクルマで2時間弱という距離にある筑波サーキット・コース1000だ。

このレッスンは「injured ZERO」プロジェクトの一環として実施されており、交通事故を減らすためには、運転技術とマナー・意識を向上させることが大切だという趣旨に則って「正しい運転を、楽しく学ぶ!」を合言葉に開催している。運転者のヒューマンエラーによる事故を防止するための座学や、加害者や被害者にならないためのレッスン(実技)を参加者自身の愛車による走行を通じて学んでいただくという内容だ。

今回、練習には最適な筑波サーキット・コース1000を舞台に、参加者の人数を絞った中人数グループレッスン形式にて実施。車種別での参加台数が集まれば、アルファロメオ・クラス(同4Cクラス)、ロータス・クラス、アバルト・クラス、また、Team KEEP ON RACING枠を設ける可能性がある。

なお、今回も政府や自治体のガイドラインに則り、新型コロナウィルス対策を様々なシーンで施し、また参加者にも体調管理や手洗い・うがいの徹底など、ご理解とご協力をいただき、ドライビングレッスンを行う。レッスンメニューなどもそうした対策を踏まえた内容となっている。

※当サイトから申し込みしたいただくと参加料金が1000円割引となりますので、その旨記載してください。
【開催概要】
・日時:11月8日(日)
・場所:筑波サーキット・コース1000
●講師は太田哲也校長と現役レーシングドライバーが担当。午前の座学にて知識をまとめ、午後からの走行で自身のドライビングスタイルを確認しながら学んでいただく予定。
●ドライビングの基礎を練習するには最適な筑波サーキット・コース1000は、低速から高速コーナーまで幅広いバリエーションに富んだレイアウト。1周1分以内で周回数を重ねられるため、ドライビングの「試み→確認→思考」が短期間で進められる双方兼ね揃えるコースだ。また、エスケープゾーンも広く確保されているため、クラッシュ時のリスクを最小限に抑え、全開走行ができる安心要素も特徴となる。
【レッスン内容(予定)】
■グループレッスンクラス
参加料金:30,000円(税別・ランチ、傷害保険、計測付)
・ドライビングアドバイス(サーキット走行の心構えとマナー/筑波1000走り方レクチャー)
・ドライバーズミーティング
・先導走行およびフリー走行2~3本
・走行間アドバイスタイム
・修了式など
※ヘルメット着用での走行となります。
サーキット走行にてタイムアップしたい方、マイカーのポテンシャルを確認したい方、自身のドライビング特性の確認をしたいという方にオススメ。
■同伴者ライトプラン(ランチ付き)
参加料金:3,000円(税別)
座学やドライビングレクチャーにもご参加いただけます。
【お問合せ先】
TetsuyaOTAスポーツドライビングスクール事務局
〒224-0006横浜市都筑区荏田東2-9-1
電話045-948-5540
e-mail:info@sportsdriving.jp
URL:http://www.sportsdriving.jp

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