インテリアもe-tronから変更なし。ドライバー正面にはバーチャルコクピット、ダッシュセンターにはタッチスクリーンが据えられる。 この記事をシェアする 記事にもどる ルボラン2020年7月号より転載 TAG : eトロン ■関連記事 『ル・ボラン』執筆陣オススメ! いま”買い”な ドイツ車ベスト10 第9位:アウディeトロン/eトロンGT 【海外試乗】「アウディeトロン・スポーツバック」フォーリングスのEV戦略が加速し始めた! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web