適度にコンケーブしたディスク面とスリムなスポーク、そしてレイズならではのウエイトレスホールの組み合わせは見る角度に応じてさまざまな表情を描き出してくれる。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=宮越孝政/T.Miyakoshi ルボラン2020年6月号別冊付録より転載 TAG : GT090VOLK RACINGボルクレーシング ■関連記事 スポーツホイールの理想を追い求めて──「ボルクレーシングTE37 SAGA S-plus センターロック/G29」 【ホイールカタログ2024春】レイズの“剛性理論”を駆使したタフギアを支えるスポーツホイール「ボルクレーシング G025GC」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web