セダンやコンパクトカー対応のPX-IIとミニバンや一部SUV対応のPX-RVIIはトレッドパターンと内部構造が異なる。PX-IIはウエットでも制動距離を5%短縮。PX-RVIIは車重がかさむ車種でも影響を抑制している。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=宮越孝政/T.Miyakoshi ルボラン2020年6月号別冊付録より転載 TAG : BRIDGESTONEPX-IIPX-RVIIブリヂストンプレイズ ■関連記事 【2024-2025 Winter Studless & Winter tire Buyer’s Guide】日本の冬道を知り尽くして生まれたスタッドレスタイヤ「ブリヂストン・ブリザックVRX3」 【ニュータイヤテスト】BEVを優しく強く受け止めるレグノならではの新提案「ブリヂストン・レグノGR-X III」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web