開発主査の人見康平氏は、ホンダeを単なるBEVではなく「2030年を見据えたCASEポッド」「走る高性能タブレット」と表現する。 この記事をシェアする 記事にもどる ルボラン2020年6月号より転載 TAG : EVホンダe ■関連記事 誰もが乗れるオール電化のコンパクト四輪車が栄誉! 英国向け「フィアット・トポリーノ」が、権威あるデザイン賞を受賞 “電気自動車のSクラス”にふさわしいデザインへと刷新! メルセデス・ベンツ「EQS」発売 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web