2代目ベルランゴは大型化したため、ひとまわり小柄な「ニモ」が同年にデビューしている。ニモはフィアットが主体で開発されたため、プラットフォームはグランデプントなどと共通。フィアット版は「フィオリーノ(商用)」「クーボ(乗用)」、プジョーでは「ビッパー」と呼ばれる。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : カングーシトロエンニューモデル情報通ベルランゴルノー連載遠藤イヅル ■関連記事 「ルノー・セニック E-Techエレクトリック」が「モーター・トレーダー・インダストリー・アワード2024」で「ニューカー・オブ・ザ・イヤー」受賞 2025年1月より注文可能に! 30分で80%の充電が可能な「ルノー5 E-Tech」は2種類のパワートレインから選択可能 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web